去る8月7日から8月11日の間、インドネシアのバリ島で開催されたAPGGC
((アジア太平洋溶融亜鉛鍍金国際会議))に参加いたしました。
この国際会議は、最新技術、環境問題、市場、市場を取り巻く動向等に関して、
アジア・太平洋周辺の関係者の交流を目的として、アジア太平洋一般溶融亜鉛めっき協会
(APGGA)が主催者となり、3年毎に開催されております。
本会議において、当社も”State of the art technology for ceramic bath galvanizing furnaces”という
タイトルで論文を発表し、各方面から高い評価を得ることが出来ました。
また、展示ブースには世界各国の多くの参加者に来場頂きました。
今後も三建産業は亜鉛メッキ業界に積極的に貢献してまいります。
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